蔵さんのネムな日々

概ねネムな状態でゲームする人のつぶやき的ブログ

キムタクが如くはクリアしたのだ(`・ω・´)

え?さおりさんてば星野君とくっつくの?

え?さおりさんてば星野君とくっつくの?

え?さおりさんてば星野君とくっつくの?

おもわず3回も書いちゃったヨ(;´ρ`)

 

キムタクが如くこと、ジャッジメントアイズをクリアしたわけヨ(*´ω`*)

ま、続編のロストジャッジメント前にクリアしたってことではあるんだけど...

楽しかったけど、イマイチとも思っていたり。

 

まあねぇ...

結局「龍が如く」のベースがあってのことなんで、出来はイイのね。

ただ、それこそさおりさんのメイクモードはメインストーリーで2回あるだけとか、

これは普通ならこれだけ作り込んでるのってモードとして独立した何かがあるべき

レベルなんだけど、龍が如くのキャバ嬢モードの流用なのかアレだけやっておしまい。

 

さおりさ~ん(>Д<;)

 

ま、それはいいとして、以下ネタバレあるヨ_(:3 」∠)_

 

最初に目を抉られた死体があったわけだけど、その理由については途中で

ある程度予測出来ていたねぇ。

巨悪とやりあった八神(キムタクの役名)だったけど月の無い日は夜歩けないねって

感じさえしたね。

いや、頭脳戦じゃなくてかな~り暴力寄りなのヨね、全編。

普段もやたらとチンピラが襲ってくるんだけど、途中からはボスチンピラが設定されて

戦闘がキツイキツイ。

何かしようとすると直ぐに危険度100%が発生するのには閉口したね。

谷原章介さんが出ててさ、現職刑事で途中まではあくまで真っ当な切れ者

警察官として八神と対立するのかと思ったら、なんと作中の殺しを担っていた

暗殺者としてラスボスになるというね(´∀`)

いや、意外な展開ではあったけどね、これまた戦闘キツカッタ。

DLCで特殊な戦闘用アイテムゲットしてたから勝てたけど...

いや、最後の辺りでは街中で拳銃使ってくる敵がいてさ、こういう武器の攻撃や、

ボス敵のモータルアタックってのを喰らうと致命傷ってことで、体力ゲージの上限が

削られるのね。

クライマックスでは連戦でこの手の怪我の回復アイテムもいっぱい必要で

キツカッタなぁ。

蔵はEASYでやったんだけど、アクション苦手な人にはもっと簡単になるモードがある

みたいヨ。

 

検事の真冬ちゃん。この子も良くわからないヨね。

八神はサイドケースで助ける女の子4人と仲良くなってお付き合いできるのね。

蔵はとりあえず最初に出てくる美浜さなって子(東山奈央さんね)に告白されて

さくっと付き合う選択はしたんだけど、佐藤利奈さんとか本渡楓さんとかも

やってて八神の横に似合いそうなのは佐藤さんのやってた役の子かもって思ったね。

でもさ...

メインストーリー的には真冬ちゃんが元カノ的扱いで頼って来たり守ったりするわけ。

じゃあ、素直にそういうことでイイじゃない?って感じだったなぁ。

いや、八神のキャラクターからするとそれで良かったと思うんだケドな(´・ω・`)

 

途中参戦する杉浦の正体が最初に殺された絵美ちゃんの弟だったのも意外だったなぁ。

身軽なんだけど強くはないんだヨね。

 

でもさ。

やっぱり羽村のカシラだねぇ。

あの人、ここまで重要な役だったのに、逮捕されて全編差し替えって...

いや、不謹慎かもだけど、差し替え前版でプレイしたかったなって思っちゃた。

 

弁護士事務所のボス、源田先生役の中尾彬さんはでも、ある意味ちょい役なんだヨね。

舞台として弁護士事務所が登場することはするんだけど、星野君じゃなくて

源田先生で良かったんじゃない?一緒に行動するの。

だって星野君は戦闘に巻き込まれていないし、クライマックスの裁判でも星野君

じゃなくて源田先生のフォローを受けたかったなぁ(´・ω・`)

 

汚職刑事綾部役の滝藤賢一さんはイイ味出してたねぇ。

というか、あの人こういう胡散臭い役が似合うねぇ( ̄ー ̄)

 

さて、八神は探偵を続けるそうですヨ。

新作の体験版も出てるらしいし、ちょっと見てくるかなぁ(*‘ω‘ *)

 

いじょ