蔵さんのネムな日々

概ねネムな状態でゲームする人のつぶやき的ブログ

鬼か...ちょっと趣旨とは違うかもだけどねぇ(。-`ω-)

今週のお題「鬼」

 

お題見てちょっとカキカキしておこうかと( *´艸`)

いやね、お題のところでは「あなたの『鬼』にまつわる~」ってことなんだけどさ、

鬼ってイロイロだねぇって話の方向で、「まつわらない」けどちょっとカキカキ。

 

概念としては普通ではないもの、人でなしってことだし、

神のような清廉なものではないかもだけど、すごいモノについてたりするねぇ。

元々は生命体としての上位種として捉えていて、

鬼のようにスゴイってことなのかなぁ。

 

種族的なことを言えば...

今は「鬼滅の刃」が人気だから、鬼と言えばあんな感じなのかな?

古来の話で言えば隠されている系、幽霊系でも鬼だしね。

ゲーム的にはオーガなんかが鬼該当なのかな?

某小説ではオーガの上位で鬼人にしてたっけ。

 

蔵の鬼体験は鬼って子供の頃の赤鬼青鬼から始まってはいるんだけどさ、

なんというか、そういうみんなが触れるお話的なのではなく触れたものとしては、

宇宙皇子が最初かなぁ。

あれでは主人公の宇宙皇子が角がある人なんだけどさ、

役行者小角を師匠として多くの行者たちが「鬼」と呼称されて世の中を良くするために

働いてる感じだったね。

 

そういうの経験してるけど、ゲームのイメージが強くてやっぱり頭に角が生えてて、

牙があって、体も大きくてってのが種族的なイメージかなぁ。

鬼滅の刃のあれは感染するってことでは吸血鬼って感じが強いけど、

食べてるから鬼なのかなぁ。

ゲーム的なオーガでもイロイロだねぇ。

ゴブリンのちょい上って程度の場合もあれば、ゴブリンより上なら結構強いとかも。

まあ、どっちにしても人間からすれば超越種なのかなと。

 

だからまあ、鬼に例えられる人は例えてる人からは、

超越してる、隔絶してて全然理解できない存在だって思われてるんだろうねぇ。

 

ああ、こわいこわい。

 

福はウチ福はウチ( ̄ー ̄)

 

いじょ